中国の昆明から中国ラオス鉄道(ラオス中国鉄道)を使用してルアンパバーンへ。そこから、相乗りミニバンで市内中心へいく予定が、ATMが壊れており現金引き出せずゴタゴタしてたら、相乗りの波(電車は一日に数本なので駅から下りてすぐにミニバンに乗らないとすぐに相乗りする人がいなくなる)を逃した。240,000KIPも払って(銀行によってもらって後払い)プライベートミニバンで市内へ。
ルアンパバーン観光
☆:見る価値なし
☆☆:来て時間があれば見たら良い
☆☆☆:来たら見た方が良い
☆☆☆☆:来たら絶対に行くべき
☆☆☆☆☆:これのために旅行する価値あり
ワット散策☆☆
ルアンパバーンを歩いていると特に寺を目指さなくても寺が出てくる。半ズボンでは入れないみたいな看板あるけど上書きされていて半ズボンでは入れるところがほとんどだった。
一つくらい見たら良いと思うけど、一つで良い気もする。2つ以上見る楽しみ方が分からない。

プーシーの丘☆☆
メコン川とルアンパバーンの町並みを見渡せる丘。入場料は30,000KIP(半分くらいまでのぼったところで入場料が請求される場所がある)。上ではお菓子や飲み物、放生のための鳥が売られていた。9割方中国人で見てたら写真撮るからどいてとよく言われてゆったりできる感じではない。綺麗だけど、写真とりたい人が多すぎて好きじゃなかった。

クワンシーの滝☆☆☆☆
クワンシーの滝へはレンタルバイク(150,000KIP/日)で朝に行くのが人がいなくて良いと言われたのでそうした。実際到着時(8:30)はほぼ人がおらずとても気持ちよかった。ルアンパバーンのCity Centerから1時間くらい。
ルアンパバーンのCity Centerからクワンシーの滝に行くまでにHmong Village、バッファローファーム、エレファントファームがあるので帰りに寄ったら良いと言われた。エレファントファームはなんとなく飛ばしてバッファローファームへ行ってアイスを食べた。アイスにはバッファローのミルクを使っているみたいで、普通に美味しいけど特別感は特にない。ツアーもできるみたいだけどあまり興味が湧かず。Hmong Villageは行きたかったけど忘れていて行かなかったことに帰ってから気がついた。


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